犬用療法食/腎臓の健康サポート1kg入り｜獣医師・宿南章の自然療法食動物病院

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Dr.宿南のキセキのごはん（旧DailyStyle）
犬用療法食
腎臓の健康サポート 1kg

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販売価格：5,100円（税込5,610円）

腎臓の健康を維持するためにはリンやタンパク質の摂り過ぎは、体によくありません。
そこで、腎臓の健康を維持するために獣医師がリンやタンパク質の量を軽減し、特別に配合した療法食になります。

単純にタンパク質を軽減するだけでなく、タンパク質が不足しないように、5日間4℃で熟成した原料の肉をさらに30時間以上煮込み、消化吸収性を高めました。

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	犬用療法食腎臓の健康サポート（1kg入り）定価：5,100円（税込5,610円）【定期購入】12%OFF 1袋：4,480円（税込4,928円）＼3袋以上で送料無料／数量：

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腎臓を健康に維持できるよう、リン、タンパク質を調整！

腎臓の健康を維持するために獣医師が特別に配合した療法食です。
ワンちゃんの腎臓の健康維持のため、リンやタンパク質を少なくしました。
タンパク質には、５日間４℃で肉を柔らかくし、さらにそれを３０時間煮込んだものを使用しています。
このことにより、タンパク質を少なくしてもしっかりと吸収し、タンパク質が不足しないようになっています。

犬用療法食・腎臓の健康サポートはこんなワンちゃんに！

腎臓の健康を維持したいワンちゃんに

犬の死亡原因で3番目に多いのが腎臓に関する問題です。
それだけワンちゃんにとって腎臓の健康を維持するという事が大切な事だという事です。
ところが、腎臓の健康を維持する上で難しいのが、早期発見しずらいという事。
私自身も昔苦い経験をしたので、よくわかります。
みなさんもご自身が買われている愛犬の状態を普段から気を使い、しっかり見ていてあげましょう。

犬用療法食・腎臓の健康サポートの特長

腎臓を健康に保つための処方！

腎臓の健康を維持できるようリンやタンパク質を少なくしています。
しかし、タンパク質が不足しないよう、原料の肉を5日間4℃で熟成し、さらに30時間以上煮込み、吸収性を高めています。

国産の生鹿肉を使用

ワンちゃんの食事を見直すにあたり、一番注目したのが、犬の進化の歴史です。犬の先祖はオオカミです。狼たちは肉食で、動物性たんぱく質が含まれる野生の鹿肉を食べていました。そこで、DailyStyle（デイリースタイル）シリーズでは生の鹿肉をふんだんに使用しています。

麹の力＆30時間の煮込みで消化しやすく

せっかく栄養のあるドッグフードを食べさせても、きちんと消化できなければ意味がありません。
鹿肉を麹で熟成させることで、普通のドッグフードよりも消化しやすくなっています。また、原料を30時間煮込み、消化しやすくなっていますので、子犬やシニア犬でも食べやすくなっています。

着色料・香料という添加物が完全無添加

ドッグフードに使用している肉や油脂、原材料など、全て着色料、香料、保存料などの添加物を一切使用しておりません。
また、遺伝子組み換えの原材料は一切使用しておりません。

ヒューマングレードレベルの原材料使用

ドッグフードで使用している全ての主要原材料はヒューマングレードレベルの安全で厳選された高級食材を使用し国内の工場で職人が作っています。

獣医師としてのこだわり

療法食・腎臓の健康サポートの原材料

腎臓の健康サポートで使用している主な原材料のご紹介致します。詳細は下記の原材料表をご覧ください。

鹿肉（生）
新鮮な鹿肉を78～100℃で調理してドッグフードに入れています。有用成分を残し、栄養をそのまま閉じ込めました。手作り以上の徹底したこだわりで作り上げています。

牛肉（国産）
新鮮な牛肉を78～100℃で調理してドッグフードに入れています。
加熱によるたんぱく質の新鮮さが失われるのを抑えています。
濃厚な国産牛の美味しさををのまま閉じ込めました。

焙煎玄米
稲科野菜の代表野菜がお米です。
お米はガンマーオリザノールやフェルラ酸など有用な成分を多く含んでいます。

ココナッツ油
犬は油分でエネルギー補給をしているため大切です。しかし北方系ルーツの動物である犬は油分の酸化に強くありません。その為、ピュアオイルを使用しています。

大豆
米国産の遺伝子組み換えはない大豆を配合しています。鹿や牛などのオオカミが主食としてきた反芻動物は、マメ科の植物を少量食べるという性質があります。
犬の先祖のオオカミも鹿などを通して、少量のマメ科野菜を間接的に食べていました。
その為、少量のマメ科野菜（ここでは大豆）を配合することが犬の健康に役立つのです。

クマザサ
身体が弱っているときには、鹿が厳冬下で食べる笹（ささ）が適しています。
そこで新鮮なクマザサを配合しています。

名称	Daily Style 犬用食事療法食　腎臓の健康サポート（ドッグフード）
内容量	1kg
原材料	鹿肉（生）、牛肉（国産）、焙煎玄米、小麦、動物性油脂、ココナッツ油、大豆、クマザサ（天然）、酵母、麹、海藻、ミネラル類（カルシウム、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛）、アミノ酸類（L－メチオニン）、ビタミン類（A、B１、B２、B６、B１２、C、E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸）
賞味期限	パッケージに記載（開封後3ヶ月）
原産国	日本（国産）
保存方法	直射日光、高温多湿を避け、開封後はなるべく早くお使いください。
販売者	株式会社エテルノ（愛情ごはん食事療法食）神奈川県海老名市中央1-19-20

給与方法

製品名	食事量の目安	製品名	食事量の目安
成犬用	15g（10～20g）/体重1kg	心臓の健康サポート	10g（10～20g）/体重1kg
シニア犬用	10g（7～20g）/体重1kg	膵臓の健康サポート	10g（7～15g）/体重1kg
子犬用	15～40g/体重1kg	関節・椎間板の健康サポート	12g（10～20g）/体重1kg
皮膚の健康サポート	10g（10～20g）/体重1kg	介護サポート	10g（7～15g）/体重1kg
腎臓の健康サポート	7g（7～15g）/体重1kg	G.A.N.コントロール	10g（10～15g）/体重1kg
肝臓の健康サポート	12g（7～20g）/体重1kg	栄養補完食プラスワン	2g/体重1kg （※腎臓病・膵臓病の場合は半分）

【現在あげているフードから切り替える時のPoint】
従来のフードから切り替えられる際は１か月程度の時間をかけて、徐々にデイリースタイルの量を増やしていってください。

上記を目安に愛犬の状態に応じて数回に分けて与えてください。
また、小型犬、中型犬、生後何ヶ月くらいの時にどれくらいあげたらいいかなど、詳しくは右の「食事の回数やあげる量は？」のバナーをクリックして下さい。

栄養成分（100gあたり）

粗蛋白	18％以上	粗脂肪	12％以上
粗繊維	1％以下	粗灰分	9%以下
水分	10.5％以下	リン	0.1g/100kcal中(0.4%)
エネルギー	400kcal/100g

専門機関にて品質検査を行っています

大切なワンちゃんが食べるものだから、飼い主様に安心して与えて頂けるよう、専門機関にて厳格な検査などを実施しています。
また、日頃からお客様よりいただきますお声に耳を傾け、日々品質改善に取り組んでいます。

獣医師・宿南章から飼い主のみなさまへ

お便りもたくさん頂いています

S.Kさま（40代・北海道在住）　【愛犬の名前】海　【犬種】コリー

まだこれといった変化はみられませんが、鹿肉フードを食べさせているうちに老犬が元気になったという記事を見て、期待しています。

匿名さま（50代・群馬県）　【愛犬の名前】あくび　【犬種】ケアーンテリア

食欲があまりなくなっているが、これは、他の腎臓の健康サポートよりも食べる方だった。今はペースト状にして与えている。ペースト状にもしやすいので良い。

sug*****さま

我が家のヨーキーは13歳。今はまだ良いのですが、少しでも腎臓の健康を維持したくて、こちらを購入しました。フードに関する丁寧な説明書も付いていてとても勉強になりました。そして何よりとてもいい匂いがして驚きました。もちろん香料などの匂いではなく、材料を厳選されて作っておられるのがこの匂いだけでもわかります。フードの選り好みが激しい子なのに、食いつきました！しばらく続けてみようと思います。

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犬用療法食・腎臓の健康サポート1kgのご購入はこちら

「腎臓の健康サポートは、初期～中期の慢性腎不全・腎機能障害（腎臓病）用フードです。」
※初期～中期までの腎不全とは、「食欲があり」、かつ、「クレアチニン（CRE）の数値が4.2mg/dl以下」までの慢性腎臓病となります（当社基準）。

ご注意：末期の腎不全や重度の腎臓障害など、すでに他社フードが体調不良で「食欲廃絶（お食事が食べられない）」または「クレアチニン4.2mg/dlを超えている」のワンちゃんには適しておりません。