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弊社では「盲導犬育成支援活動」と「ファシリティドッグ・プログラム支援活動」の取り組みに共感し、ワンちゃんの力を必要としている方、そしてそんなワンちゃんを育成するための活動にちょっとでも役にたてればと思い、売り上げの一部を寄付させていただいております。 当ショップでご購入して下さっているお客様のおかげで、このような支援活動に寄付を送ることができます。 そして、これからも一緒に、私たち人間とワンちゃんたちとが共に支えあって生きていける「より良い世界」を作っていきましょう。 みなさまのご厚意がこのような運動を支える力となります。 |
盲導犬は目の不自由な方のパートナーとして、目の不自由な方の日々の生活を支えています。
盲導犬は道路の障害物をよけたり、段差を教えたり、目の不自由な方が外を安全に歩くことができるように様々な訓練を受けています。
そんな盲導犬の育成と訓練などを行っているのが日本盲導犬協会です。
盲導犬の育成、訓練には多くの費用がかかりますが、その実態は非常に厳しく、国や県からたくさんの補助金がでて運営されているのではなく、90%以上がみなさまからの温かい支援によって成り立っているのです。
そこで、少しでもお役にたてればと思い、支援活動のお手伝いをさせていただいています。
盲導犬育成支援についての詳細は日本盲導犬協会様のページでご確認ください |
ファシリティドッグを仔存知でしょうか?ファシリティドッグは一か所の施設に常勤している、専門的な訓練を受けたワンちゃんで、ハンドラ―(扱う人)とペアになって、重い病気と闘っている子供たちのそばに寄り添ってメンタル面のケアをします。
似たような仕事をしているワンちゃんで「セラピードッグ」がいますが、やっているお仕事は一緒ですが、セラピードッグはいろんな施設をまわって触れ合うのに対して、ファシリティドッグは一つの施設に常勤してお仕事をします。
当然、ファシリティドッグを育成するには子供のころから専門的な訓練プログラムを受けなければなりません。しかし、日本ではそういった施設がまだないのが現状です。
こちらも盲導犬の育成同様、費用がかかるのにそれらを支援する環境が整っていないのです。
ファシリティドッグ・プログラム支援活動についての詳細はこちら |
野生動物救護獣医師協会についての詳細はこちら |
日本フォスタープラン協会の詳細はこちら |
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