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野生動物が食べない「菜の花」
日本では、精の付くといわれる豚肉(とんかつ)にキャベツの千切りを付け合わすのは、そのような意味があります。 アブラナ科には有用な成分もあることが分かっています。胃腸を整えたり、ガンに抵抗力を付けるなど多くの有用な作用が知られています。 そして、開発されたのが「小松菜」でした。 実際に、繊細な文鳥(小鳥)などにキャベツを与えると原因不明の体調不良死を遂げることが知られていますが、小松菜には有用性しか知られておらず、文鳥や十姉妹などの小鳥を育てる時には、不可欠の野菜となっています。 また、同様に、陸ガメには、キャベツを与えると命に危険を伴う場合があるので、ほとんどの陸ガメ愛好者は、キャベツを与えることはしません。 実は、小鳥と、肉食動物(犬)と、人間は、代謝が似ている部分もあります。 これは、「代謝的な収束進化」 といわれる現象で、種類が異なっていても、同様の環境に適応していると、似た身体機能や働きになる現象をいいます。 小鳥も、犬も、人も、高栄養な食物をとるという方向で脳や社会性を進化させた動物です。 小鳥と、ヒトに有用性が高いため、体内代謝の収束進化の視点から、「小松菜」は愛犬に良いという可能性が高い有用野菜の候補としてあげられます。 アブラナ科には、
小松菜、キャベツ、菜の花、大根、カブ、白菜などがありますが、 このあたりが、手作り食、トッピングに使用すると有害性が少なく、有用性が高い食材と理解できます。たぶん、人のケアにも良いと考えられます。 野菜でも、実は、これほど大きな大きな差があります。 本当に、この食の世界は奥深いです! これで、アブラナ科(キャベツ)のお話しは終わりです。 これらを知ることにより、薬を使わなくても、軽い病気であるとご家庭で対処が可能になってゆきます。 単に与えるから、理解して賢く与えることにより、本当に役立つ野菜活用が身に付けられると感じます。 |

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