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私たち人間が減量」するときもそうですが、意外と食事量を減らすだけのケースが多く見受けられます。
しかし、それでは減量時にタンパク質量が少なくなりすぎるため、からだの健康を維持できなくなります。
そのためカロリー制限を行う場合には、健康な体が維持できるようタンパク質の調整(補給)が重要です。
また、不足しがちなビタミンも充分に補給することが大切です。
ついつい可愛くてエサやおやつを欲しがるとあげたくなってしまいますよね。
ですがやはりわたしたち人間同様、ワンちゃんたちも太り過ぎは様々な場所に影響を及ぼし、健康を損ねる大切な問題という認識を持つことが大切です。
特に犬はしゃべれませんので、飼い主様が愛犬の健康を考え体重を管理してあげることが大事になってきます。
その重要性がわかっていても難しいのが減量です。
単に食事量を減らすだけでは特定の重要な栄養が不足することで別の問題も起きることがあります。
減量を行う際には通常の食事量の70%程度に抑えることが健康に良いとされています。
また食事を減らしただけの減量ではタンパク質量が少なくなり、健康な体を維持できなくなるため、タンパク質の補給や不足しがちなビタミンを補ってあげる必要があるのです。
2016年の秋頃からペットにもメタボの基準が日本獣医生命科学大学の研究チーム策定されたのをご存知ですか?
現在、それだけ多くのワンちゃんたちが肥満や、肥満が原因によるトラブルを多く抱えているのです。
①一 カロリー約20%カット(※当社成犬用フード比)
②一 ヒューマングレードレベルの食材を使用
③一 高食物繊維で空腹感とリバウンドに配慮
④一 タンパク質を増やし、健康的に減量
⑤一 合成着色料・保存料不使用
⑥一 遺伝子組み換え食材不使用
⑦一 良質なバター・牛脂を使用
⑧一 タンパク質の変性を防ぐ低温1気圧製造
⑨一 国内の工場で製造
過剰な減量や単純に食事量を減らすだけでは栄養が偏り、健康的に減量を行うことができません。
健康的に減量する場合、通常の食事量のおよそ70%程度に抑えることが好ましいと知られています。
満腹感サポートでは、その基準の範囲におさまるようカロリーを約20%カットしています。
満腹感サポートでは高繊維により健康的な減量への配慮だけでなく、リバウンドにも配慮した配合となっています。
また、減量中に愛犬におねだりされるとついついあげたくなってしまいますが、高食物繊維で食間の満腹感を保ち、減量中のおねだりの頻度が少なくなるよう考えて作っています。
減量時にはタンパク質不足しがちになります。
タンパク質が不足すると健康な体を維持できなくなります。
そこで、タンパク質量を多くした配合となっています。
また、タンパク質を増やす事でフード中の糖質(炭水化物)を少なくし健康的な減量をサポートします。
さらに植物性タンパク質を増やす事で健康が維持されるという研究報告があることから、植物性タンパク質も増やしています。
ドッグフードに使用している肉や油脂、原材料など、着色料、保存料の無添加の物を使用しております。
また、遺伝子組み換えの原材料は一切使用しておりません。
犬の祖先の狼は草食獣の脂で主なカロリー(エネルギー)を摂っていますので、良質は油脂を配合することで健康なエネルギーを補給しやすいようフードを作っています。
また、バターには健康維持に役立つ短鎖脂肪酸が含まれており、短鎖脂肪酸は他の食材では補給が難しいことから、良質なバターを配合しています。
ドッグフードで使用している主要原材料は、ヒューマングレードレベルの厳選された高級食材を使用し国内の工場で職人が作っています。
名称 | 犬用療法食 満腹感サポート |
内容量 | 1kg |
原材料 | 鹿肉(生)、牛肉(国産)、大豆、焙煎玄米、動物性油脂(牛脂、バター)、クマザサ(天然)、酵母、麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)、アミノ酸類(L-メチオニン、グリシン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸) |
賞味期限 | パッケージに記載(開封後3ヶ月) |
原産国 | 日本(国産) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、開封後はなるべく早くお使いください。 |
販売者 | 株式会社エテルノ(愛情ごはん食事療法食) 神奈川県海老名市中央1-19-20 |
新鮮な鹿肉を78~100℃で調理してドッグフードに入れています。有用成分を残し、栄養をそのまま閉じ込めました。手作り以上の徹底したこだわりで作り上げています。
祖先の狼が食していた反芻草食動物である牛の肉を使用。
新鮮な国産牛肉を78~100℃で調理してドッグフードに入れています。
加熱によるたんぱく質の新鮮さが失われるのを抑えています。
濃厚な国産牛の美味しさををのまま閉じ込めました。
米国産の遺伝子組み換えはない大豆を配合しています。鹿や牛などの狼が主食としてきた反芻動物は、マメ科の植物を食べるという性質があります。
狼は鹿や牛などを通して、マメ科野菜を間接的に食べていました。
その為、マメ科野菜(ここでは大豆)を配合することが犬の健康に役立つのです。
稲科野菜の代表野菜がお米です。
お米はガンマーオリザノールやフェルラ酸など有用な成分を多く含んでいます。
犬の祖先の狼は草食獣の脂からカロリー(エネルギー)を摂るため、良質な油脂を健康的に補給できるよう配合しています。
またバターには健康維持に役立つ短鎖脂肪酸が含まれており、他の食材からでは摂りにくいため、良質なバターを配合しています。
身体が弱っているときには、鹿が厳冬下で食べるイネ科の若葉である笹(ささ)が適しています。
そこでクマザサを配合しています。
製品名 | 食事量の目安 |
成犬用 | 15g(10~20g)/体重1kg |
シニア犬用 | 10g(7~20g)/体重1kg |
子犬用 | 15~40g/体重1kg |
皮膚の健康サポート | 10g(10~20g)/体重1kg |
腎臓の健康サポート | 7g(7~15g)/体重1kg |
肝臓の健康サポート | 12g(7~20g)/体重1kg |
心臓の健康サポート | 10g(10~20g)/体重1kg |
膵臓の健康サポート | 10g(7~15g)/体重1kg |
関節・椎間板の健康サポート | 12g(10~20g)/体重1kg |
介護サポート | 10g(7~15g)/体重1kg |
満腹感サポート | 7g(7~15g)/体重1kg |
G.A.N.コントロール | 10g(10~15g)/体重1kg |
栄養補完食 プラスワン |
2g/体重1kg (※腎臓病・膵臓病の場合は半分) |
【現在あげているフードから切り替える時のPoint】 従来のフードから切り替えられる際は1か月程度の時間をかけて、徐々にデイリースタイルの量を増やしていってください。 |
栄養成分(100gあたり) |
粗蛋白 | 40%以上 | 粗脂肪 | 5%以上 |
粗繊維 | 11%以下 | 粗灰分 | 10%以下 |
水分 | 11%以下 | 代謝エネルギー | 328kcal/100g |
満腹感サポート総合評価
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1回あたりにお届けするご注文内容 |
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商品名 |
犬用療法食 満腹感サポート 1kg入り |
価格 |
定価:5,100円(税込5,610円) 【定期購入】12%OFF 1袋:4,480円(税込4,928円) |
数量 |
\3袋以上で送料無料/ |