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近年これまでドッグフードで使われてきた肉では合わないワンちゃんたちが増えてきました。
そこで、低アレルゲンで低脂質、高たんぱくのカンガルー肉を使ったグレインフリーのドッグフードを作りました。
オーストラリアの大自然で育った野生のカンガルーは飼育された家畜と違い、野草を食べて育ちます。
飼育された家畜は、与えられる餌に化学肥料や農薬、添加物などが使用される場合があります。
しかし、野生のカンガルー肉はその心配がなく、添加物や抗生物質に汚染されていないことから、世界で最もクリーンなお肉で安心できる食材と支持されています。
そんな野生のカンガルー肉の中でもヒューマングレードの高品質の肉を使用して作りました。
カンガルー肉は牛肉、豚肉、鶏肉と比べても最も高タンパクです。
脂質の少ない赤身肉の為、消化の負担も少なく、低アレルゲンの為、ワンちゃんの健康維持に最適です。
さらに共役リノール酸の含有量が全ての食品で最も高く、健康的な減量が必要なワンちゃんの食事としても注目されています。
①一 豪州産野生カンガルー肉使用
②一 穀物不使用、グレインフリー
③一 ヒューマングレードレベルの食材を使用
④一 高タンパク質
⑤一 低脂質でヘルシー
⑥一 合成着色料・保存料不使用
⑦一 良質なヤシ油を使用
⑧一 犬の進化の歴史からクマザサ配合
⑨一 タンパク質の変性を防ぐ低温1気圧製造
⑩一 国内の工場で製造
どれだけ良いドッグフードでもワンちゃんがきちんと消化できないと意味がありません。
弊社のドッグフードでは肉を麹で熟成させ、
さらに30時間煮込み消化しやすい工夫をしていますので、子犬からシニア犬まで食べて頂けます。
ドッグフードで使用している主要原材料は、ヒューマングレードレベルの厳選された高級食材を使用し国内の工場で職人が製造しています。
なかでもカンガルー肉はヒューマングレードの一番いい肉を使用しています。
有袋類（カンガルー等）は肉食哺乳類が古い時代に食べていた動物でオーストラリアとニュージーランド以外では絶滅してしまった動物です。哺乳類と有袋類は大変系統が似ており姉妹関係の動物グループです。
そのため、哺乳類の肉が合わないワンちゃんに十分な栄養を摂らせてあげたい子などには特に適しています。鳥類も哺乳類とは異なった動物グループです。
カンガルー肉と鶏肉を合わせることで主食の肉（哺乳類の草食動物の肉）を食べなくても栄養バランスや取れるよう設計しています。
また、穀物をなるべく取らせたくないというご要望も頂きましたので、同時にディアメイト・カンガルーでは、穀物を不使用（グレインフリー）フードとしています。タピオカなど安全な食材を使用していますので多くの愛犬にご利用いただけるかと思います。
人においても同じですが文明が進むことで便利さ、快適さ、心地よさというものが追及され住みやすい社会が作られる一方で、それ故に別の問題が発生する事があります。
現在、私たちが子供の頃にはなかった様々な健康被害があります。
ワンちゃんとて同じことです。特に犬においては品種改良などが徹底して進められた結果、健康的に問題のある犬種が誕生するなどしています。
さまざまな考え方がありますが、現代や文明という問題から身を守る方法としてその対局のナチュラル（自然）という手法があります。
このナチュラル（自然）という方法には主に「野生（ワイルド）」と「清浄（クリーン）」という対処方法があります。特にこの自然という視点においてワンちゃんの健康を守るためにはこの大きな二つの視点がとても重要だと獣医師の視点で考えています。
野生という視点について簡単に解説します。
犬の祖先はオオカミですので、狼の生態に沿った食事や運動をさせるということがこの文明の病から愛犬を守るというひとつの大きな手段といえます。
その考えを元に鹿肉を使用し作ったのが「デイリースタイル」シリーズのドッグフードです。現在までに1万匹以上のワンちゃんに食べて頂いています。
進化生物学的に考えて祖先に戻った食事をするということは犬にとても重要な健康の方法です。
愛犬の健康を守るもうひとつが「清浄」です。自然環境にもいろんな生成物質が作られましたが、長い時間をかけてゆっくり生成されたもので、捕食動物もまた長い時間をかけて適応や取捨選択をしてきた歴史があります。
しかし、現代では新規の3000万種類以上の化学物質がわずか数百年という短期間に合成され、いままでの自然環境では未知の物質が劇的に環境中に使われています。
日常的に数万種類の合成化学物質が生き物の身体に暴露しつづけているという現実があります。
そして、頻繁に触れることで、私たち人間も含めワンちゃんたちの健康維持の難しさにもつながっていると考えています。
このため現代文明的な汚染の少ない食事は愛犬の健康に役立つ可能性が高いと思われます。この目的で開発したのがディアメイト・カンガルーになります。
オーストラリアの野生のカンガルー肉は野生の為、化学物質や添加物が使われて育っておらず「クリーンなお肉」と言われています。
頻繁に触れる機会のある肉を避け化学物質の汚染の軽減された食事で愛犬の健康を守ってあげて下さい。
| 名称 | DearMate（ディアメイト）グレインフリー・カンガルー |
| 内容量 | 1kg入り |
| 原材料 | カンガルー肉、タピオカ、ヤシ油、チキン、大豆、チキンオイル、酵母、クマザサ（天然）、麹、海藻、ミネラル類（カルシウム、リン、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛）、アミノ酸（グリシン）、ビタミン類（A、B１、B２、B６、B１２、C、E、D、ナイアシン、パントテン酸Ca、コリン、葉酸、ビオチン）、オリゴ糖、乳酸菌 |
| 賞味期限 | パッケージに記載（未開封時製造より2年、開封後3ヶ月） |
| 原産国 | 日本（国産） |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、開封後はなるべく早くお使いください。 |
| 販売者 | 株式会社エテルノ（愛情ごはん食事療法食） 神奈川県海老名市中央1-19-20 |
| 【現在あげているフードから切り替える時のPoint】 従来のフードから切り替えられる際は１か月程度の時間をかけて、徐々にデイリースタイルの量を増やしていってください。 |
| 製品名 | 食事量の目安 |
| ディアメイト | 【成犬～シニア犬の場合】 10~20g/体重1kg |
| 【離乳期～12ヶ月未満の仔犬の場合】 15~40g/体重1kg |
| 栄養成分（100gあたり） |
| 粗蛋白 | 30％以上 | 粗脂肪 | 10％以上 |
| 粗繊維 | 6％以下 | 粗灰分 | 9%以下 |
| 水分 | 11％以下 | エネルギー | 400kcal/100g |
グレインフリー・カンガルー総合評価
| 1回あたりにお届けするご注文内容 |
|---|
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| 商品名 |
| DearMate グレインフリー カンガルー 1kg入り |
| 価格 |
| 定価：4,320円（税込4,752円） 【定期購入】12%OFF 1袋：3,800円（税込4,180円） |
| 数量 |
| ＼3袋以上で送料無料／ |
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